役に 立つ人が羨ましい。役に立ちたいが空回りばかり。無駄に存在しているだけだ。いないほうが事が上手く運ぶにちがいない。役立つために努力すべきだとしても、結局のところ二番煎じ。努力が実る頃には必要とはされない。そんな星のめぐりにもういい加減立…
お風呂に 入って湯船に浸かるときは、古本屋で見繕ってきた短編小説を読む。たまに長編ミステリーをハマり過ぎて持ち込んでしまうと湯が冷めてお風呂の意味がなくなる。短編1、2作がちょうどいい区切りになっている。 さっきも読んできて、パジャマに着替え…
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